- 中沢 正人
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- イラストレーター。楽しいお話、楽しい世界を描くことが大好きです。楽しい人も大好きです。絵本に「せいぎのみかたオーサーマン」「ちょうにんのくらし」(ともに岡本一郎・作、チャイルド本社)、「てんしき」(唯野元弘・文、すずき出版)「たのきゅう」(西本鶏介・文、すずき出版)、「3まいのおふだ」(山本和子・文、学研教育みらい)、「げんきなからだのことばずかん」「きもちをつたえることばずかん」(ともに世界文化社)、「だんまりくらべ」「わらしべちょうじゃ」(ともに岡本一郎・文、ひかりのくに)「りすちゃんとこぶたサッカーにちょうせん」(左近蘭子・文、ひかりのくに)「かもとりごんべえ」(小沢正・文、ひかりのくに)、「びんぼうがみとふくのかみ」(左近蘭子・文、ひかりのくに)「ななつごこねこいっぴきふえた!」(中沢正人作、ひかりのくに)、「にゃんきちいっかのだいぼうけん」(岡本一郎・文、金の星社)、「ねこどんとねずみどん」「おぶさりてえ」(ともに水谷章三・文、世界文化社)「ガリバーのぼうけん」(髙木あきこ・文、世界文化社)、「ごはんですよおもちですよ」(かこさとし・文、農文協)、「やんばるのせんじょうをにげのびて」(真鍋和子・文、学研プラス)「1分で読める江戸の笑い話」(加納一郎・文、学研)「語りつぎ絵本3月11日8ふるさとをとりもどす」(井上こみち・文、学研プラス)「語りつぎ絵本3月11日3家族と会えた」(山本省三・文、学研プラス)など多数ある。
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3まいのおふだ
こわーい山姥がどこまでも追いかけてくる有名な昔話。逃げろ小僧さん!子供の頃ラジオで聞いたこわ~いお話が絵本になりました。ビビリました。いい子でいないといけないなあ。(学研教育出版、山本和子・文)
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源平合戦
武家政治のきっかけになった源平の合戦。赤勝て白勝て、の運動会応援はこれが始まりです。鎧を描くのは難しいけど綺麗です。(絵で見てわかるはじめての古典7平家物語、表紙、学研プラス)
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リラックス
ねこ社長に何かいいことがあったのかなあ。ほくそ笑んでボルドーのフルボデイで乾杯。もちろん、私も赤ワインは大好きです。
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小梅ばあちゃん
夏は冷麦がおいしいねー。トッピングしなくてもさらっとして美味しいのよ。スルスルッ。(2013ひかりのくに、生活の知恵ページイラスト)
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眠いなあ
歯磨きしろって言うけど、眠いんだよー。お母さん、うるさい…。
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わらしべちょうじゃ
一本のわらしべがどんどん高価な物に変わって、ついには大金持ちになっていく若者の物語。元気いっぱいに描きました。(おはなしひかりのくに、岡本一郎・文)
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たのきゅう
芝居役者の「田能久」が、ウワバミをやっつけて大金持ちになるという昔話。落語にもなっている有名なお話です。私も落語大好きです。(すずき出版、西本鶏介・文)
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ねこどんとねずみどん
十二支の由来の昔話。猫がなぜ外れたのか? なぜ猫がネズミを追いかけるのか? そういうことだったのか…。(世界文化社・ワンダー民話館、水谷章三・文)
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やんばる
ひどかった沖縄戦、描くに当たって、主人公が逃げ延びる道筋を名護から辿って取材しました。心が痛みました。どんな理由があっても戦争はいけませんね。(語りつぎお話絵本6、やんばるの戦場をにげのびて、真鍋和子・文、学研教育出版)
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やじきた
ご存知やじさんきたさんが語る東海道中膝栗毛と、もうひとつ古典落語についてが載ってます。(絵で見てわかるはじめての古典9、東海道中膝栗毛・古典落語、表紙と中イラスト、学研プラス)
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月夜
たまには木彫りもやります。ザクザクザク、彫刻刀の感触もたまりません。(日本の昔話、表紙、世界文化社)
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ガリバー
嵐で難破して浜に打ち上げられたガリバー、小人に縄で縛られたガリバー、街を歩き回るガリバーなどの画面を見て下さい。(ワンダー名作選ガリバーのぼうけん、髙木あきこ・文、世界文化ワンダークリエイト)
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海賊だあ
われら海賊はぐれもの、宝島を探して航海だあ!(チャイルドブック)
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ごはんだよー
「わらしべちょうじゃ」第一見開きイラスト。若者にはもう食べものがご飯一杯しかありません。でも猫とねずみにそれを分け与える優しい心がありました…。(おはなしひかりのくに)
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本日土用うしの日
「土用うしの日」は、平賀源内さんの発案で夏です。でも本当の鰻の旬は冬。鰻が売れない夏に業者が源内さんにお願いしたら「本日土用うしの日」とコピーライトしてくれました。(チャイルド)
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にゃんきちいっかのだいぼうけん
一家が宝を探しにいざ出発! そこで見つけた思わぬ大事な宝とは…。(岡本一郎・文、金の星社)
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だんまり比べ
隣からもらったお餅、残った最後の一個をおじいさんもおばあさんも食べたい。
喋った方が負けだという賭けをして、二人はだんまりくらべ…。(岡本一郎・文、おはなしひかりのくに) -
七つごこねこいっぴきふえた!
7人が8人に?? 偽物は誰だ!(ひかりのくに、中沢正人文絵)
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びんぼうがみとふくのかみ
貧しい若者夫婦の家に貧乏神が住み付いていた・・・(ひかりのくに、左近蘭子文)
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ぞろぞろ
おじいさんおばあさんの茶店が大繁盛するもを見て、床屋さん、「俺の店も
繁盛してほしい」と、お稲荷さんにお願いをしたら・・・